昼間の仕事中や家事の途中に眠気に耐えられない、つい横になってしまう…という方が増えているようです。

なので、昼間眠気に耐えられない原因でうつなどの病気、頭痛や更年期、血糖値との関連について知りたいのではないでしょうか。

それから、昼間の眠気の対策や覚ます解消法と、ひどい、強い、強烈、異常なときの薬も気になりますよね。

そこで今回は、昼間眠気に耐えられない時の原因と対策や病気の可能性、また、頭痛がある時はどうしたら、といった疑問点についても詳しくお伝えしていきます。

昼間眠気に耐えられないのはなぜ?原因や病気の可能性!

いくら寝ても寝ても眠い!という方は「ナルコレプシー」という病気かもしれません。

ナルコレプシーとは睡眠障害の一種で、夜間に十分睡眠時間を取っているのに、昼間に耐えられないほどの眠気が生じて、起きているのが困難になるほどの状態をさします。

これは、仕事中や食事中、会話中など、眠ってはいけないときに何度も居眠りしたくなるような強い眠気に襲われるという特徴があるので、これによって集中力や持久力が損なわれるため、仕事や学業に支障をきたすことが多くなります。

なので、できるだけ早期発見、早期治療がしたいですね。

ナルコレプシーの症状の特徴としては、次のようなことが挙げられます。

・日中に耐え難いほどの眠気に襲われ、眠ってはいけない場面でも急に眠ってしまう(睡眠発作)

・睡眠発作の時間は長くても30分以内で、目覚めたあとは一時的にスッキリする

・笑ったり怒ったりすると、突然全身の力が抜けてしまったり、へたり込んでしまうことがある

・金縛りにあったり、現実と区別がつかないような夢を体験する

それから、ナルコレプシーは、うつ病を患っている方に伴うことが多く、特に、非定型うつ病の人に現れやすいそうです。

非定型うつ病というのは、20~30代の女性に多く現れる症状で、うつ病の主症状である気分の落ち込みが2週間以上続き、同時に、常にふさぎ込むのではなく、楽しいことがあると明るい気分になるのが特徴です。

更年期や生活リズムの乱れで睡眠障害が起きている可能性も

・更年期によるホルモンバランスの乱れで眠れない

・仕事や勉強などで平日に睡眠時間が十分取れない

などといった方は、平日に足りない分土日にいつもより多く寝ようとする方がいると思いますが、これは概日リズム睡眠障害と言って、不規則な生活になり自律神経が乱れ、頭痛や倦怠感、集中力の低下などが現れる可能性があります。

こうした場合は、いわゆる睡眠の質が低下しているので、短い睡眠でも質を上げて、熟睡感が得られるように工夫する必要があります。

そして、睡眠不足が続くと、肥満や高血圧を引き起こす危険性が指摘されているので、上記のような症状を感じているなら、できるだけ早く睡眠のリズムを整えていく必要があります。

食生活は大丈夫?

そのほか、昼間に急な眠気に襲われる方は、食生活を見直す必要性もあります。

というのも、炭水化物や甘いものが多い食生活だと、糖尿病とまでは行かなくても、血糖値の調整がうまく行かなくなり、食後に血糖値が急上昇し、血糖値を下げるインスリンが過剰に働くことで、血糖値が下がりすぎてしまうことがあるのです。

これは隠れ低血糖と言われ、一時的に急激な眠気に襲われることがあるので、食生活を見直すだけでも改善されるかもしれません。

昼間眠気に耐えられないときの対策!

昼間に眠気に耐えられなくなる原因には、

・食生活

・更年期や生活リズムの乱れで睡眠障害が起きている

・ナルコレプシー

などが考えられるのでしたね。

これらのうち、症状として、異常なほど強烈な眠気で、強い頭痛が現れるといった場合は、病院を受診した方がよく、この場合は睡眠外来を受診してください。

でも、それほどでもない場合は、次の対策法を試してくださいね。

1、昼食を工夫する

昼食後の強烈な眠気の原因には、血糖値の乱高下があるとお伝えしましたね。

なので、まずは昼食だけでも炭水化物を減らし、糖質制限するのがオススメで、丼物やラーメンはやめて、定食に変えてみましょう。

また、食べる順番もポイントで、いきなり炭水化物を食べずに、野菜や肉から食べるようにすると、血糖値の上昇が緩やかになり、食後に眠りにくくなるのでオススメです。

この場合、炭水化物を抜くとお腹が空いちゃわないかな?と心配になりそうですが、タンパク質をしっかり食べれば意外とお腹は減らないですし、小腹が空いたらナッツ類などを少し食べて、お腹を満たすようにしましょうね。

2、少しだけ昼寝をする

眠気を覚ますには、15時以前に、30分以内の昼寝をするのもオススメです。

ですが、1時間以上ぐっすり眠ってしまうとかえって起きた時に疲れてしまったり、夜眠れなくなることもあるので、ベッドには入らず、ソファなどに横になって○分後には起きると決めて、タイマーをセットして眠るようにしましょう。

それから、コーヒーを飲んでから(ブラックがオススメ、砂糖入りは避ける)眠るのもオススメで、コーヒーはホットなら30分後、アイスなら1時間後から効果が出てくると言われています。

3、目を閉じて静かに呼吸する

姿勢をただして、呼吸やお腹の動きに意識を向けて、深くゆっくりと呼吸をするのもオススメです。

この時、背中が丸まらないように骨盤を立てて、軽く胸を張り、顎を下げないようにし、鼻から吸い、口からゆっくりと吐きます。

こうして集中力を高めると、自然と眠気が覚めていくと思います。

4、体に刺激を与える

簡単な筋トレ、ゆっくりとしたスクワットなど、体に刺激を与えることも有効ですし、首や肩・肩甲骨などのストレッチ、洗顔、歯磨き、日光を浴びるといったことも体へのいい刺激になるので、やってみてくださいね。

睡眠サポートサプリで睡眠の質を上げるのもオススメ

病院に行くほどの睡眠障害ではない場合は、副作用の可能性が考えられる睡眠薬などよりも、自然に入眠効果や熟睡効果などを得られる睡眠サポートサプリの使用がオススメです。

そして、睡眠サポートサプリは即効性はないものの、続けて服用することで睡眠障害が徐々に改善され、よく眠れるようになると、昼間に強烈な眠気に襲われることも少なくなります。

ただ、どんなサプリでも良いわけではなく、適切な成分を必要量配合しているサプリでないと効果が得にくいので、特に人気の睡眠サポートサプリについてまとめた次の記事をチェックして、自分の体質に合ったものを見つけるようにしましょう。

□参考■睡眠サプリは休息成分の種類とバランスが大事!正しく選んでグッスリ寝てスッキリ目覚める快眠ライフを手に入れるならコチラ!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、昼間眠気に耐えられない時の原因と対策や病気の可能性、また、頭痛がある時は、といった疑問などについても詳しくお伝えしました。

昼間眠気に耐えられなくなる場合の原因としては、食生活、更年期や生活リズムの乱れで睡眠障害が起きている、ナルコレプシーやうつ病などの病気が考えられ、特に睡眠障害の場合は頭痛が伴うことが多いのでしたね。

そして、対策として、異常なほどであればすぐに睡眠外来を受診した方が良いですが、そうでなければまず食生活を見直し、呼吸法や運動を試したりすることもできますが、日頃の睡眠障害を穏やかに改善する方法として、睡眠サポートサプリもオススメしました。

なので、気になる方はお伝えした睡眠サポートサプリのランキングをチェックして、自分の体質に合ったものを取り入れてみてくださいね!