不眠や睡眠の質の低下で悩む人が増えていますが、そんな方の間で話題なのが市販で購入できるリポスミンという睡眠薬です。

なので、リポスミンの成分や効果、時間や効き目、ドリエルとの違い、1錠では効かないのか、酒との飲み合わせについて知りたいのではないでしょうか。

それから、リポスミンを実際に服用した方の口コミも気になりますよね。

そこで今回は、リポスミンの成分や効果と副作用や悪い口コミ、また、ドリエルとの違いなどについても詳しくお伝えしていきます。

リポスミンの成分や効果と副作用!ドリエルとの違いも

リポスミンとは、皇漢堂製薬から販売されている睡眠改善薬ですが、市販されている薬なので医師の処方箋が不要で、誰でも薬局で購入することができます。

なので、不眠症で悩んでいるけど、病院に行くほどでもないという場合は、すぐ手に入るので利用している方が多いようです。

出典:Amazon HP

実際には、頭痛薬や他の薬と同じで、リポスミンのような睡眠改善薬と病院で処方される睡眠薬・睡眠導入剤は全く違うもので、病院で処方される睡眠薬の方が副作用が強く、配合されている成分や薬が効いている時間なども異なります。

出典:睡眠サプリランキングHP

こちらは実際にリポスミンと処方薬を比較したものですが、リポスミンはジフェンヒドラミン塩酸塩を主成分としており、飲みやすいフィルムコーティング錠で、覚醒物質であるヒスタミンの作用をブロックして、眠気を促します。

ただ、緊張などのストレスや不規則な生活による一時的な不眠を改善する効果があるので、入眠障害や中途覚醒、早期覚醒など、慢性的な不眠には効果はありません。

なので、一時的な不眠ではなく、ずっと不眠で悩んでいる方は、睡眠外来などを受診した方が良いでしょう。

そして、リポスミンは1箱あたり12錠入りで、1日2錠で6日分が1900円(税抜き)で販売されています。

なので、1日あたり200円程度かかることになり、結構高いですよね。

それから、服用後30分~1時間で効き始め、持続効果は約6時間とされているので、寝つきが悪いのなら、寝る1時間前くらいに飲むと良いでしょう。

リポスミンとドリエルの違い

出典:ドリエルHP

リポスミンと同様にジフェンヒドラミン塩酸塩を主成分としているドリエルという製品もありますよね。

そして、ドリエルの方がブランド力は上なので、知っている方も多いと思いますが、リポスミンとドリエルは成分配合量も内容量も全く同じなのに、ドリエルはリポスミンよりも価格が3倍ほど高い場合が多いです。

それから、ドリエルの方はラベンダーアロマが配合されていてちょっと効果は高そうに見えるのですが、実際に薬の効き目にはほとんど影響しないようです。

なので、リポスミンかドリエルかで迷うなら、リポスミンで良いでしょう。

副作用は?

とはいえ、リポスミンはサプリではなく、抗ヒスタミン薬の副作用を利用した第二類医薬品なので、風邪薬やアレルギー薬の副作用と同様に、頭がぼーっとして眠くなったり、喉が乾くことがあります。

そのほかにも、頭痛や倦怠感、発疹やかゆみ、嘔吐や食欲不振、昼間の眠気や動機、下痢、眼圧の上昇が現れることもあるようです。

また、リポスミンを就寝前に飲んでも日中まで眠気を持ち越す場合もあり、事故に繋がる恐れがあるので、機械類や乗り物の運転は避けた方が良いですね。

さらに、アルコールと一緒に服用すると薬の作用が強く出すぎてしまうため、飲み合わせには注意が必要です。

ちなみに、こうした副作用を避けるため、1錠に服用量を減らしたところで、副作用のリスクは変わらないようです。

リポスミンは飲み続けるとすぐに耐性ができる

リポスミンをはじめとする抗ヒスタミン薬は4日~1週間で眠気への耐性が形成されてしまい、人によっては1日で耐性ができてしまい2日目から効かない場合もあるようです。

そして、無理に飲み続けても副作用のリスクが残るだけなので、2~3回服用しても症状が改善されない場合は服用を中止した方が良いでしょう。

□参考■⇒睡眠薬と睡眠サプリの違いやデメリット比較!併用の危険性も

リポスミンの代表的な口コミと特徴まとめ

それでは、リポスミンを使った方の代表的な口コミで良いものと悪いものをそれぞれチェックしていくとともに、口コミの特徴や注意点をお伝えしますね。

1、良い口コミは?

・口コミ1

飲む前は気休め程度で全くあてにしていませんでしたが、初めて飲んだ時からちゃんと寝れるようになったのが嬉しい驚きです。

あれだけしんどかった日々を思うと、もう少し早くリポスミンと出会いたかったと思うほど満足しています。

・口コミ2

ネット通販だとドリエルとかの半額以下の値段で買えますし、寝れない時にとっても役立ってくれてます。

自覚するぐらいの副作用もありませんし、不眠気味の職場の同僚にもおすすめしておきました。

2、悪い口コミは?

・口コミ1

次の日が眠たいだけでなく倦怠感も残ってしまうので、自分には合っていない。

・口コミ2

2錠では何も起こらなかったから倍の4錠を1回で飲んだことあるけど、笑ってしまうぐらい効果なし。

・口コミ3

持続時間が短いのか寝つきは多少良くなるけど、途中で覚醒してしまってそこから寝るのに苦戦するのは薬を飲まない時と一緒。

寝つきだけのために継続するには財布に優しくないので、また別の方法を考えようと思います。

・口コミ4

言葉で表現するのは難しいが、やっぱり薬を使わずに寝て起きるのとは違うというか違和感は確実にあるので、あまり常用しないよう気を付けて使っていきます。

出典:睡眠薬と不眠症の総合サイトHP

リポスミンの特徴とそこからわかる注意点

リポスミンはドリエルの半額で買えるし効き目があるという人もいますが、耐性ができたのか効き目がもうない、薬を使わずに起きるのとは違和感がある、倦怠感が残るという声などがありました。

リポスミンと睡眠サプリはどっちが良い?

リポスミンのような医薬品で睡眠をサポートするのは危険性や耐性などのリスクが伴いますが、それに比べて睡眠サポートサプリは医薬品ではなく食べ物なので体に優しく、副作用のリスクもありません。

そして、本来持っている眠るための力を引き出す効果もあるので、自然と眠れるように体質を改善していくことができるんですね。

それに価格も1日100円を切るものなどリーズナブルなものもたくさんあるので、副作用を気にせず睡眠の質を上げたい、ぐっすり眠って元気を取り戻したいという方は、成分や配合量のバランスが取れていて、かつコスパがいいサプリのランキングについて次の記事で紹介しているので、合わせてチェックしてみてくださいね。

□参考■睡眠サプリは休息成分の種類とバランスが大事!正しく選んでグッスリ寝てスッキリ目覚める快眠ライフを手に入れるならコチラ!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、リポスミンの成分や効果と副作用や悪い口コミ、また、ドリエルとの違いなどについても詳しくお伝えしていきます。

リポスミンはジフェンヒドラミン塩酸塩を主成分としている第二類医薬品で、ドリエルの半額で購入ができ、抗ヒスタミン薬の副作用を利用しているため、翌日の倦怠感や眠気が残る可能性など副作用の危険性もお伝えし、服用量を減らしても副作用のリスクは減らせないのでしたね。

そして、口コミをチェックすると一部効果があると喜んでいる方もいましたが、耐性ができたのか効き目がなくなったり、倦怠感があって困る、違和感があるなどの指摘もあり、やはり医薬品ではなく食べられるもので体質を少しずつ改善できる睡眠サポートサプリの方が良さそうでした。

なので、お伝えした睡眠の質の改善効果があるサプリランキングもチェックして、自分に合う睡眠サプリを見つけてくださいね!

□参考■話題の睡眠サプリの特徴や効果の比較を見て、自分に合ったものを選ぶならコチラ!